東京理科大学諏訪短期大学馬術部OB・OG集団【翡翠会】公式ホームページへようこそ!!

私たちは【ひすいかい】と申します。よろしくお願いします。

手綱を使いこなしながら輪乗りの練習中
手綱を使いこなしながら輪乗りの練習中

―― 翡翠会とは ――

東京理科大学諏訪短期大学にあった学生サークル「馬術部」の

OB・OGたちが発起人になって1996年(平成8年)4月に発足した組織です

翡翠会に関する詳しい情報は「翡翠会って何やっているの?」及び「概要」をご覧ください]

 

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更新情報は「<ブログ>管理人の独り言」に掲載しています

そして

目次はコンテンツのご紹介」に用意しています

そちらご覧ください

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ご挨拶

サイトテーマは『温故知新』

本日は翡翠会ホームページへお越しくださり、誠にありがとうございます。

私たちと一緒に楽しいひとときをお過ごしいただければ幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。


時代が平成から令和になり、様々な生活様式が変わっていく中で、私たちの生活は今まで以上にスピード感が求められるようになりました。そのスピード感を支えている物の中にコンピュータがあり、急速なITの進化とAIの進歩も相まって、コンピュータは私たちの「頭脳」として生活に密着したものになってきました。

 

コンピュータ技術は上手に付き合っていけばとても便利なもので、生活を豊かにしてくれます。しかしながら、それらに依存してしまう世の中になってしまえば、人間が自分たちの力で考え行動する機会が減り、先人が培ってきた知恵や知識が途絶えてしまうのではと危惧もされています。昔のアニメではないですが、未来の人間界がAIに支配されてしまうというようなことも現実に起こってしまうかもしれません。

 

私たちが学生だった頃は調べ物1つとっても、自分たちの知識や感覚だけでなく、様々なものを駆使して行動をとらないと何もできない時代でした。情報端末やAIがあったらどんなに便利だろうと未来に期待を胸はせていた時代です。わずか30年ほど前の話ですが、今思えばとても懐かしいです。

 

このサイトは、皆さんがそんな「あの時代に戻る」もしくは「楽しい時間に触れる」きっかけになれるよう、翡翠会の歴史や録り溜めた記録の公開を通じて『温故知新』ができる構成を目指し編集しました。今やすっかり時代遅れになってしまった物事ばかりですが、是非とも皆さんの思い出も温故知新してください。

 

閲覧後に皆さんのご感想をお聞かせいただけると嬉しいです。「コンタクト」ボタンからメッセージをご記入いただき送信してください。

よろしくお願いします。

 

サイト管理人